【緊急速報】任天堂が逆に特許侵害していたことが指摘されてしまい想定外の事態に発展している件【Switch次世代機(switch2)/ニンテンドーダイレクト/ニンダイ/switch後継機モデル】

ニュース動画

世界初の〇〇が公開へ。完全に想定外。大変なことが起こってしまった
https://youtu.be/c6erIuY5NVA

ここにきてとんでもない新事実が判明してしまう。。。
https://youtu.be/2tHhxXPkF0w

ドラゴンクエスト3 そして伝説へ
https://youtu.be/IMw0ygTz_SI

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■権利元
© 2023 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

■ストーリー
壮大なロト3部作完結編。
更に進化したパーティシステムや転職システムを加え、ロトシリーズ中最大の世界で、魔王バラモスを倒すべく、冒険の旅が始まる。
ロト伝説の全ての謎がここにある。
人気ゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズの新情報が発表された。『ドラゴンクエストIII』のリメイク版『HD-2D版 ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』が、11月14日にSwitch・PS5・Steamなどで発売されることが決定した。『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』(ドラゴンクエストスリー そしてでんせつへ)は、1988年2月10日にエニックス(現:スクウェア・エニックス)より発売されたファミリーコンピュータ用ロールプレイングゲーム。

ドラゴンクエストシリーズの第3作目。堀井雄二の脚本・ゲームデザイン、鳥山明のキャラクターデザイン、すぎやまこういちのヒロイックな音楽などにより爆発的な人気を博し、発売日には量販店の前に数キロメートルの行列ができるなどの社会現象を巻き起こした。TVCMのキャッチコピーは「触れたら最後、日本全土がハルマゲドン」。

物語は、ロトシリーズ3部作の完結篇と位置づけられており、前2作『ドラゴンクエスト』『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』の物語中に名が登場した伝説の勇者「ロト」、および舞台となった世界「アレフガルド」の秘密が本作で判明する[注 1]。

パッケージなどに記載されているタイトルロゴはロゴ全体が剣の鍔と持ち手を模したものであるため、ナンバリングタイトルで唯一「DRAGON QUEST」の「T」が剣の形になっていない[注

コメント

  1. ナカイドが証拠付きで任天堂の特許改修についてツイートしてたの見てマジでやってんじゃんと思った

  2. 動画では任天堂擁護してXで爆弾投下して任天堂炎上させたナカイドの功績

  3. 任天堂の気持ち次第で訴えたり訴えなかったりするなら、
    押さえつけるために、制裁するために訴訟を起こすなら、
    信頼を失っていくのは当然のことでしょ。

    • 信頼失ってるの?
      過去に任天堂に訴えられた企業のムーブ見てるとそりゃ訴えられるよなみたいのしかないけど

  4. パルワを攻めようとしていて似た要素のゲームまで槍玉に挙がるのが怖いんだよな。ドラクエモンスターズに飛び火させないでくれよ

  5. 特許権の存続期間は出願してから20年
    20年たったらどこでも使える技術

    • 弁理士として意見言うなら、ここで紹介されているような昔からあるような技術なら侵害とは言えないくらい時間経ってるおそれがある
      あと、任天堂くらいの大きな会社なら知財部もしっかりしてるし、小さい会社ならともかくその他の大手がもってる特許くらい把握してライセンス契約くらいは普通している
      普通の大きな会社ならそんなポカを犯すとは思えないけどなぁ

    • 仮に侵害してたとしても任天堂からしてみれば大した損害賠償額でもないし普通に和解して終わる
      日本の訴訟なんてそんなもん

    • あと秘密保持契約でとこのライセンスとってるか明かしてない可能性もある

  6. 昔の新聞にインベーダークローン作ってた頃の山内社長のインタビューがあるんだけど
    「ゲームにパテントなし」
    ってゆってた

  7. 大手企業同士はクロスライセンス契約結んでるイメージがあるけど、契約関係は社外秘だろうから外野がつついてもね。

  8. 十時キーはNintendoが特許を取得してたのでSonyは四つに分けたって有名ですよね

  9. 特許料払う事になるとソフトの値段は跳ね上がると思いますよ。

  10. 任天堂はメディア展開が許せないんだろうな

  11. 特許の複雑性が無さすぎる、記事書いた奴は虹6しかやらないの?

    ・専用のボールを投げる
    ・ボールをキャラクターに当てることで確率を抽選する
    ・ボールに入ることでキャラクターが携帯できる
    ・ボールから出すことによってキャラクター同士で戦わせることができる
    ・キャラクターには決まった属性があり、属性ごとの相性により「こうかはばつぐん」や「こうかはいまひとつ」があり
    HPのバーが表示されなくなると「ひんし」の状態になることで戦えなくなる

    少し特許に書かれてることを箇条書きしてもこれだけあるよ

    • ましてや特許のほとんどをニンテンドーが握ってるけど「一線を超えない限り」見逃されてるじゃん。似てるけどUI周りや性質が全然違うから妖怪ウォッチやデジモンも訴えられない、それだけパルワールドにオリジナリティーがない証拠だよ?TGS2024にグッズ出展しようとしたから「ゲームシステム」「デザイン」「グッズ」三拍子揃ったら裁判で会社存続できないまで金を毟り取られるよ。グッズは「モノ」としてあるから言い逃れできないからね。ニンテンドーはまだ優しいよ。

  12. お互いに暗黙の了解って言ってるが
    「相手の特許犯してるけど君もうちの特許犯してるよね、じゃ手打ちしよう」
    なんだよ。
    つまり交渉で手打ちする慣習があったと思われ、そのための手札としてニンテンドウは特許を余さず取っていたのだろう。
    だが、それが企業というものであって特許独占を批判する奴らは結局特許制度というものを理解していないんだよ。
    この動画の中で触れてる元スクエニ社員の言ってることは結局企業間の交渉とか関わってない奴が見当はずれの事を言ってるに過ぎない。

    今回ニンテンドウが訴えたのは結局のところ、ポケットペア側がニンテンドウからの交渉を断ったからではないか。
    そしてその交渉とはソニー、アニプレックスとの提携でグッズ、メディア展開しないことをニンテンドウは求めたのではなかろうか。
    つまりインディーに収まってるなら見逃すが、メジャーを望むなら容赦しない、とね。
    ポケットペア側はソニー、アニプレックスと提携して新会社設立する流れだったから強気だったのだろう。
    でもソニーは訴訟の話が出たとたんTGS出展をなかったことにし、梯子を外した。
    ポケットペアにしてもソニーがこれほど簡単に引くとは思っていなかったのではないか。

    • 任天堂もやっているというなら訴訟・反訴すればいいだけなんだよな。バーターにできるような特許がないからこそポケペア側は交渉に応じるしかなかった。大成功したことで傲慢になったみたいですね。

  13. ポケットペアは悪意があるでしょ。特段あのゲームポケモンのキャラデに寄せる必要ないわけだし。そしてそれをSONYらと組んでIP化して侵害しようと企んでるわけで・・・やりすぎなんだと思う。
    まぁ、ポケモン好きの人からは許容できない部分があると思う。仮にキャラデがミッキーに似てたらディズニーファンはあのゲーム許容できる?

  14. 円谷は任天堂と株式会社ポケモンを訴えないとだな
    だって、ポケモンのモチーフはカプセル怪獣ってリリース時に名言しちゃってるよ!

    • 円谷プロには、アニメ製作部があり(今もあるのかな?)「ポケモン」アニメの作画をしていた事があったりする。

    • 円谷ってカプセル怪獣の特許持ってたっけ?すげーな。

  15. 複雑になってしまうのは、法律がパチモンや便乗ものに寛容すぎるからなんだろうな
    パルワールドは、悪意のある便乗であることは確かだし

  16. 『任天堂は訴えられていない』この一言に尽きますね
    外野が如何に「任天堂は○○社のこの特許を侵害している!」と言ったところで
    その○○社が訴えるつもりは無いと判断すればそこまでなわけで

    てか動画でも言われてますがメーカー同士お互いに侵害はし合っているので
    訴訟合戦に発展すればお互い発禁になるソフトが大量に出てきてただでは済まないわけで
    それでも他社が任天堂に対する特許権訴訟に踏み切るとなればそれは
    そうでもしないと自社、引いては業界が潰れてしまいかねないくらいの
    理不尽なことを任天堂がやった場合、となりますが、今のパルワと任天堂の状態を見て
    任天堂のパルワに対する怒りは自社の社命をかけて阻止する必要があるレベルの理不尽だと
    判断してくれるメーカーがどれだけいるかって考えると……

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