【最悪、廃車かも】北陸新幹線 車両浸水 全体の3分の1

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(出典 i.ytimg.com)



1 砂漠のマスカレード ★ :2019/10/13(日) 16:30:20.35

JR東日本によりますと、台風による大雨で千曲川の氾濫したことで、長野市赤沼にあるJR東日本の長野新幹線車両センターで新幹線の車両が水につかる被害が出ています。全車両の3分の1が被害にあったことになります。専門家は「最悪、廃車になるかもしれない」と話しています。
北陸新幹線 全車両の3分の1が被害に

JR東日本によりますと、今回、浸水の被害にあった長野市赤沼の「長野新幹線車両センター」は、北陸新幹線の車両を整備したり留め置いたりするための施設です。
これまでに、施設に留め置いていた北陸新幹線の10編成、合わせて120車両で浸水被害を確認したということです。

北陸新幹線はJR東日本が所有するE7系とJR西日本が所有するW7系の合わせて30編成ありますが、
今回の浸水でE7系の8編成とW7系の2編成が被害を受けていて、北陸新幹線の全車両の3分の1が被害にあったことになります。

このためJR東日本などは、現時点での運転再開のめどは全くたっていないとしていて、仮に運転が再開されても運行本数が減る可能性があるということです。

車両基地はJR長野駅から北東に10キロ余りの場所にあり、今回氾濫した千曲川が東に流れています。

各社ではホームページなどで最新の情報を確認するよう呼びかけています。
専門家「最悪、廃車になるかもしれない」

多くの北陸新幹線の車両が浸水被害を受けたことについて、鉄道のシステムに詳しい工学院大学の高木亮教授は「新幹線がここまで大規模に水没した事例は今回が初めてではないか」と述べました。

そのうえで「車両が汚れた水につかってしまうと乾いたとしてもそのまま運転すると火が出る可能性があり、完全にきれいにする必要がある。
しかし、電子機器などを隅々まで完全にきれいにするのは現実的には難しく、
映像を見たかぎりでは、少なくとも床下にある機器類はすべて交換する必要があるのではないか」と指摘しています。

さらに「床上にある空調の配線なども痛んでいた場合は最悪、廃車という事になるかもしれない。
ただ、新幹線の車両120両をこれからすぐに製造するというのは難しく、仮に廃車となった場合の影響は利用者にとっても会社にとっても甚大だ」と話しています。

1編成12両の製造におよそ32億円超
JR西日本の平成27年3月期の有価証券報告書によりますと、北陸新幹線120両を製造する費用として、328億1100万円が記載されています。
これを単純計算し、1編成あたりの費用を試算してみると、1編成12両を製造するのにおよそ32億8000万円かかることになります。

ハザードマップ “浸水するおそれある”
長野県のハザードマップでは、今回、被害を受けた長野市赤沼の「長野新幹線車両センター」の付近は、付近の千曲川などが氾濫した際には、10メートル以上、浸水するおそれがあるとされていました

2019年10月13日 14時54分https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20191013/amp/k10012128411000.html%3Fusqp%3Dmq331AQOKAGYAfzo1IGuyMyC4gE%253D



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