今年のノーベル物理学賞が発表され、アメリカの研究者3人が選ばれました
今年のノーベル物理学賞には、カリフォルニア大学のジョン・クラークさんとジョン・M・マルティニスさん、イェール大学のミッシェル・H・デヴォレさんが選ばれました。「電気回路におけるマクロ量子力学的トンネル効果」などの研究が評価されました。
きのうに続く日本からの受賞とはなりませんでした。
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コメント
今や闇金の不正凌虐三昧恐喝のネタにされるくらい堕ちたエンタメ
量子力学100周年やからねぇ～今年は仕方ないか……。
やっぱアメリカってすごいな
平和賞はやはりトランプさんかな
ブラックジョーク
日本人が受賞しないとろくに受賞内容の解説もせず、
日本人が獲っても馬鹿騒ぎするだけで彼らが口を揃えて問題提起している科研費削減の問題にはまともな取材も報道もしない。
そういう薄っぺらさがいかにも日本のオールドメディアって感じが毎年してます。はい。
日本の研究開発費は官民合わせ19兆超えで世界三位、近年は増加傾向で十年間で三兆円増えた
ごもっとも、ですな。
保江邦夫はいつ？
トンネル効果は不思議よな。
可哀想だよ
とる前に大学でマスコミが大騒ぎするのは
あの作家の人だけでいいだろ
ＡＩは農耕・動力・電算に続き、多くの他技術を高めて文明の段階を分ける画期技術ですが、その活用には
さらなる演算・通信・記録・入出力技術の高度化、医療や化成への応用情報工学など、実現技術が必須です。
また政策では、富の生産・安全と配分・投資を促す技術的／経済・社会政策に加え、人の向上・支援と活用・
参画を助ける保健・教育／行政管理政策が重要となっています。 次世代技術と総合活用政策に期待します。
そろそろAIが科学的発見するようになるから人間が受賞するのも、あと数年だけだろうね
トンネル効果必須だもんね
今年は共同研究とはいえ六年ぶりに日本からノーベル賞出たし上出来