本局は羽生九段も大絶賛でまさかの85手終局。
控室でも「これが王者か…」と唸る一手が何度も飛び出し、終盤入口で佐藤天彦九段も無念の結末となりました。
ぜひ最後までご覧ください！
【楽曲提供 株式会社
【羽生会長も大絶賛！】藤井聡太の85手終局！プロも気付かぬ飛車詰ましで一気の瞬殺【ABEMAトーナメント2024 予選Cリーグ 第二試合 チーム藤井VSチーム天彦】
ニュース動画
ニュース動画
ニュース動画
ニュース動画
コメント
今日もわかりやすい解説ありがとうございます☺
1:42 2二飛、6五角がないのはなぜですか？
仮に馬作られてもその後の攻めが続かないから、手駒に角持っておくほうが得とかいう理由ですか？
いつでも金や銀といった要駒に交換することも魅力的ですが、持ち駒に持っておいて両取りの睨みを効かせる事で指し手を狭める狙いがあるのかと。
65角は自然な手だしプロでも普通にあります
以下74角43角成52金左で先手の馬が捕まるけど同馬同金75金で角を捕まえ返して結局駒の損得なしで序中盤進行することが多いです