本局は佐々木勇気八段の封じ手から大事件が発生、二日目の午前中には勝率が10%を切るというまさかの事態となりました。
竜王戦は特に藤井竜王の土俵のタイトル戦でもありますが、1手でほぼ勝因をわけた衝撃展開をわかりやすく解説します。
ぜひ最後までご覧ください!
【楽曲提供 株式会社
本局は佐々木勇気八段の封じ手から大事件が発生、二日目の午前中には勝率が10%を切るというまさかの事態となりました。
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コメント
佐々木勇気八段の二日目は完璧でしたね。素晴らしい寄せでタイトル戦初勝利。この勢いを活かして竜王戦を盛り上げて欲しいです。
見事な勝利でした!逆転許さぬ強さは今後の対藤井戦で大きな武器になりそうです
ただただ両対局者の妙手に感嘆です。第3局も楽しみです。
第3局もすぐ行われますね!先手番の藤井竜王は既に何か策を用意しているんじゃないかと思います
途中、「下がれば(7九角)先手100点、上がれば(9七)0点と、この微差をどう考えるか」とありましたが、どういうことですか。
コメントありがとうございます!
79角は自然で先手の評価値も100点、悪い点はありませんが、藤井竜王も本線で考えており難解な形勢が続きます
対して97角はあまり本線としては読まない一手です
評価値は0点となるものの、藤井竜王の一晩の読みを一気に外すことができる可能性があるので、その選択が命運を分けたと思います
@@ShogiNewsSokuho
たぶん評価値の点数と
百点満点の手と0点手と勘違いしてる
あまりに強すぎる勝ち方でした、終盤戦の斬り合いも自信満々だったところにこれまでと違うタイトル戦の雰囲気を感じました
藤井竜王、顔負けの勇気さんでした。藤井さんは完敗でしたが,大盤解説のためにも5時まで良く粘りました。封じ手開封後の六4歩の最善手は,アベマ解説の八代さん(ファンです)多分お勧めしてた時があったような…「ただ角道は棋士は止めるの嫌なんですよね」と言ってた気がします。(間違えていたらごめんなさい)、藤井さんの性分、時間的にも八6角をやると思いました。 1日めに何とかしたかったところなんでしょうか,勇気さんを讃えるべきですかね。すぐ第三局です
何で算用数字と漢数字の表記が、逆なんだ❔
異次元の天才とはいえ藤井聡太も人の子だね。
確かに上がるか下がるか勝ち負けは分からないが上がれば激しくなりそうだし別れ目だった様な。5筋と4筋の玉の位置が微妙に影響した勇気の大局観の勝利かな?
小学生向け将棋教室の講師が「だから居玉はダメ!」と言いそうな一局に
おろしそばの勝利ですね。。
相変わらず分かり辛い…
本局藤井竜王の何が敗戦の主原因だったのでしょうか?
去年の佐々木大地との12番勝負でも2番藤井七冠が負けている 最近の若手に常にストレート勝ちは難しい とはいってもこの竜王戦は4-1か4-2でタイトル防衛するでしょうが
このチャンネルが一番です
勇気勝って、面白くなってきた〜。前回のNHK杯決勝の勇気勝利は藤井の読み抜けっぽかったけど、本対局は実力で勝ったね。今後も楽しみだ。
丁寧で理路整然 今後もシュガーさんの無理なく続けてください