本局は藤井竜王が衝撃的な勝負手を連発し、劣勢の局面からまさかの展開となりました!
佐々木八段も最善で追っていたはずなんですが、一瞬の隙を見逃さない寄せには改めて天才的な終盤力を感じます
30数手詰、20数手詰めろ逃れの詰めろなど、神業が飛び出ますのでぜひ最後までご覧ください!
【楽曲提供 株式会社
本局は藤井竜王が衝撃的な勝負手を連発し、劣勢の局面からまさかの展開となりました!
佐々木八段も最善で追っていたはずなんですが、一瞬の隙を見逃さない寄せには改めて天才的な終盤力を感じます
30数手詰、20数手詰めろ逃れの詰めろなど、神業が飛び出ますのでぜひ最後までご覧ください!
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コメント
はやっ!!
振りびしゃ退治素晴らしい❗
角交換振り飛車対策の決定版でした!68玉も用意していたと思うと、時間がない中対応範囲が広すぎます
本当に素晴らしい終盤戦でした…藤井竜王はAMDの広告塔にピッタリすぎますね
こちらこそありがとうございます!
最後まで詰ましきるのはプロでも数少ないと思います
お見事でした
こちらこそありがとうございます!
熱戦の末に起こる勝負術は見応えありますね
ジリジリ押していく展開も良いですが、藤井竜王は常に華やかです
良かった。素晴らしい大逆転勝利!
素晴らしい終盤戦でした!
わかりやすい解説でしたが、名局というのはどうでしょうか。明らかに、竜王が相手の切っ先を紙一重で見切っています。
?????
奨励会も入ってないのに何言ってはるの??
凄いなあ。。。
竜王が序盤中盤でリードを奪われるのは、わざとやっているのではと疑ってしまう。
まあ、第2局のようなケースもあるんだが。。。
長手数の詰みや詰めろを読み切って、あえて危険と思われる筋に入っていく。
非常にスリリングで、「見る目」を意識した将棋だという感じがする。
分かりやすい、詳しい解説、ありがとう。
藤井竜王は終盤において見えてる景色が全然違いますよね、暗闇のなか1人だけ数キロ先が見えているような状態なんじゃないかと思います
30手前後を数パターン読んでいる気がする終盤力
踏み込み(飛車角交換)の時点でもう詰みまで読み切っているんじゃないかと思いました
藤井竜王の馬を作らせての攻め、佐々木八段の8九の飛車を働かせないよう細かい手順。素晴らしかったです!
前回の1日目の動画で「藤井竜王が勝つためには神手順を繰り出すしかないです。」とコメントしましたが、やはり、佐々木勇気八段に勝つのは容易ではないですね。amebaTVの解説者らも難易度が高いと伝えていましたね。アマの私ではもう何回か観ないと、本当の凄さが理解できない程です。この番勝負は、後手番で勝つかどうかが鍵になってきました。第4局で勝つようだと藤井竜王のタイトル防衛は確実だと思いますが、負けるようだともつれますねえ。藤井竜王推しですから、勝っていただきたいです。負けはしましたが佐々木勇気八段の研究の深さ・実力・本気度を見せつけられました。名局です!
おっしゃる通り最近のタイトル戦は先手番が肝だと思います!
佐々木八段は後手番ながら善戦していたように思いましたが、気付けば斬り合いで速度逆転、藤井マジックを喰らうと慎重になる棋士も多いのでここでペースを取り戻せるか注目です
佐々木八段の86角打ちという良いところで夕勤となり、仕事中ずっと気になってました(ダメなやつ)。いつもわかりやすい解説ありがとうございます。毎回見所ある名局で次回もまた楽しみです。
歴史的っていうけど、この奇跡の天才の対局はみんな歴史的って言ってるような気が・・w
歴史的っていうけど、この奇跡の天才の対局は毎回々歴史的って言ってるような気が・・w
100年以上前の棋譜が今でも拝見できる。きっと、100年(以上)先には藤井聡太さんは、伝説の棋士となっているだろう。きっと未来の将棋棋士たちも、この稀代の天才棋士の将棋内容に驚くに違いない。心血を注いだ対局を大いに価値のある歴史的な棋譜として賞賛するであろう。
7五同歩かと思ってたら7二角成から詰むとは予想外でした……
将棋の解説を見ると いかに終盤力が 凄いのか改めてわかります。観戦している時は 棋界一の読みの速さとは言われていても長考に次ぐ長考が多いので 傍目に見るとヒヤヒヤしながらみています。藤井竜王の凄いところは 終わってみれば詰将棋のようにつましたり あの長考は何だったのかレベルの鋭い切れ味を見せてくれるので ほんとに見ていて飽きないです^ ^
藤井竜王は読む時に頭の中に盤面を置かないという話を聞いた事がありますが、
どのようにしてこのような数十手詰めを確認しているのか…。ただただ圧巻の一言に尽きる…。