今回は佐々木八段が語った「△8七角」を避けた理由、そして藤井竜王が常に一枚上を行っていたという真相を解説しました
評価地上では互角でしたが、佐々木八段は「ずっと苦しかった」「見切られていた」と述べています
ぜひ最後までご覧ください!
【楽曲提供 株式会社
今回は佐々木八段が語った「△8七角」を避けた理由、そして藤井竜王が常に一枚上を行っていたという真相を解説しました
評価地上では互角でしたが、佐々木八段は「ずっと苦しかった」「見切られていた」と述べています
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コメント
面白かったです。対局中の佐々木勇気八段の藤井竜王に対する信用で読みが長かったのも頷けます。 (おまけ…だいぶ以前の増田6段と藤井竜王の解説,今日たまたま観ました。あんな絶対説明から最下段で詰ますなんて有り得ないですね〜!唸るばかりでした、ありがとうございました)
説明→絶命の間違いです
藤井さん別格、解説者も分かりやすく藤井さんかのお陰で将棋界も良かったですね。自分も将棋から離れていましたがこの人を抜くにはAI超え解説者超え将棋がつまらなくなる瞬間です。
意味がよくわからない。
挑戦者になってるんだし実力はあるんだろうけど、忘れた連発であんまり印象良くなかった。
この防衛戦は山崎戦のような三タテかなと思うと少し残念、同じ三タテでも永瀬戦の様な三タテを見たい。
もしもですが、四タテですね、今回の場合は。
七日とは思ってたはずなのに、三勝で決着つくと思ってた……算数できなすぎて笑う。
四タテですね指摘ありがとうございます。
新しい解説動画ありがとうございます。
私の棋力では1回聞いても分かるはず無く、3回じっくり拝聴しました。
佐々木8段の読みでは、とてもじゃないけど藤井竜王には対抗出来ない気がして来ました。2週間後の第2局迄に突然、棋力大局観読みの深さが変化するのは、到底無理ですよね。なんか、ストレートで防衛しそうです。
佐々木8段も此処まで絶好調でしたし確かに強くなっているとは思います。ただ、藤井竜王はもっと強くなっていると言う事なんでしょうね。
また、解説動画楽しみにしています。
日本語がよくわからないのですが、藤井聡太の「△8七角」を避けたではなく、佐々木八段が「△8七角」を避けた真相が判明が正しい文章ではないでしょうか。藤井が先手ですから。
藤井聡太将棋教室秋の特別講習会。
感想戦って、料理人ならレシピ教えるようなものだと思うのですが、それでも言えるのはその返しの返しまで用意してるんだろうな、、、