栃木県の真岡鉄道の踏切で、列車と乗用車が衝突し、乗用車を運転していた80歳の女性が死亡しました。
23日午後2時ごろ、真岡市八條で「電車と車の事故があった」と110番通報がありました。
警察などによりますと、真岡鉄道の踏切内に進入した乗用車に列車が衝突しました。
乗用車はおよそ80メートル引きずられ、運転していた澤村フテ子さんは頭を強く打ち、死亡しました。
列車に乗っていた30人にけがはありませんでした。
列車の運転士は「遮断機が下りていたのに車が入ってきた」と話していて、警察が事故の原因を詳しく調べています。
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コメント
列車の運転手が可哀想
て 0:00 0:00
高齢者になればなるほど慎重な運転が求められます。
遮断機が下がっているところに車で入ってはいけないと思う。
ほんとそれ。
返納したら生活出来ないって言われても。返納しなかったらこうなるんですよ
80歳にもなって運転をしているから仕方がないよな
貴方が80歳迄に事故る。死ぬ確立の方が高い。
段ボールや座布団といった生活感が痛々しい…
思った…
運転に必要な認知、判断、操作の全部がダメだったと思われます。
乗客の皆さんや運転士さんに怪我が無くて何よりです。
列車のお客さんに怪我がなく良かったです。車の運転者は早く免許返納していれば、このような事故で亡くなる事はなかったのだが。道路交通法を早期改正して年齢制限するようにして頂きたい。
しかも家族は賠償金で一財産失う模様・・・
相続放棄で解決
高齢者ばかりでも無い、若い女の人も運転めちゃくちゃな人も多い 左右確認もしないでいきなり出て来ないでくれ。
年齢とかでなく踏切で一旦停止しない車両が多過ぎ。特に若者や女性に多いと思う。踏切事故って甚大な被害が出るので強く教習所で教えられるのに無くならないね。残された家族の事を考えて欲しいね。
しかも事故起こした後、しょうもない言い訳しかしないから余計タチが悪い。