【大事件】藤井聡太が1手に4時間以上の歴代最長考!1日目から起きた波乱を解説【伊藤園お~いお茶杯第65期王位戦七番勝負第3局】

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挑戦者・渡辺明九段が44手目を封じました。
“190分大長考”の藤井聡太王位の構想は…注目の第3局はより激しくなりそうです。
ぜひ最後までご覧ください!

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コメント

  1. 藤井王位は明らかに不調ですな

  2. 藤井さんが最古の棋譜について解説された最近の動画を見ましたが、序盤の端歩についての考えが面白かったです。

  3. 45桂速攻のような手順ですね、、、
    藤井王位も角換わりの研究は第一人者であるはずなのに、それをまた上回る研究をぶつける渡辺9段の力を見せれるかどうか。

  4. 単純に藤井王位が不調と言うよりも、それだけ対策をされてるので、長考も止むなし。最近、彼は逆転で勝つパターンが多い。それまでに、疑問手をどこかで打ってる証。

  5. 解説ありがとうございます。1つ甘い手を指せば収拾つかなくなる、物凄い棋譜ですね。昼食休憩に救われたとすら言えるかも……

  6. 藤井王位の戦略に周りもついていけるようになったんでしょ

  7. 3:13 △7五歩 この手に対して藤井王位が長考
    たしかに指されてみると次に何を指したらいいのか考え込んでしまいます
    あと封じ手の局面で気になったのは陣形の差でした
    特に後手の渡辺九段の自陣は隙が無く驚きました
    このへんも研究の深さが伺えます

  8. ハイスペックPCを買いましょ

  9. 手を封じて初日を終わらせたいからあえて指してないのではと思ってしまうほど渡辺さんペース。

    • おそらくそうでしょうね

    • この手順で45桂を研究してないわけがない

  10. 伊藤匠が勝てたようにさすがに研究されたか。今は人間をはるかに凌ぐAI様があるから。後は上手く使った者が勝つのでは。

  11. ナベ先生の最後の考慮時間の使い方は封じ手を指したかっただけだと思います。AbemaTVの解説の先生も仰ってましたが、次の手を見せるか見せないかを天秤にかけた時時間を使って見せない方が得と見たのでしょう

    • たっくんに負けた棋譜に誘導した 渡辺九段の復活もあると思う 苦手意識がなくなったのでは、

  12. 藤井聡太王位頑張れ!

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