終戦から80年となった15日、政府主催の全国戦没者追悼式が東京都千代田区の日本武道館で開かれ、遺族らが先の大戦で犠牲になった約310万人を悼み、平和を誓った。石破茂首相は就任後初めての参列。式辞では、アジア諸国への加害責任には触れなかったが「進む道を二度と間違えない。あの戦争の反省と教訓を、今改めて深く胸に刻まねばならない」と述べた。首相式辞に「反省」の文言が盛り込まれるのは13年ぶり。
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