川崎ストーカー殺害事件で警察の検証結果を受け、遺族が会見しました。
岡崎さんの父親
「明るみになったのがこれだけ時間がかかったというだけで、結果が出たから良かったとは一切、思っていないです」
岡崎彩咲陽さん(20)が今年4月、元交際相手の自宅から遺体で発見されました。
神奈川県警は今月4日、岡崎さんからのストーカー被害などの相談が共有されず、危険が生じている恐れがあることを念頭においた捜査がなされていなかったなどとする検証結果を発表しました。
そのうえで、警察署長を「戒告」とするなど40人以上を処分しました。
[テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp


コメント
警察は、交通違反の取り締まり以外の仕事はしないらしい
神奈川県警全体の体質だから、警察署単位で処罰しても意味なくない?
戒告処分(かいこくしょぶん)とは、従業員の軽微な違反行為やミスに対し、口頭または文書で厳重な注意を与え、将来の再発を戒める懲戒処分の中でも最も軽い処分です。
警察は今回の事案を軽微だと認識してます
流石神奈川県警、1ミリも期待を裏切らないその所業に畏怖さへ抱いてしまう。
国民の敵が!
速報です。
変な奴らと関係を持ってた被害者。
結果殺されて、全ての責任は警察に。
こんなん事前に家族防げなかったんかよw
ことが終われば全て警察のせいで終わりだな。
こういう件って、どれぐらいの量の相談があって、そのうちの何%に警察は腰を上げてくれるんだろ?・・中にはただの痴話喧嘩も紛れ込んでるんだろうけど、その判断をつける(相談の窓口を担当)のが心理学なりのプロじゃない点で、取りこぼしが出ちゃうのか?