95%から大事件!豊島菅井の衝撃8枚穴熊を解説【第83期A級順位戦4回戦】 ニュース動画 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2024.10.12 本局はお互い渾身の技を繰り出しながら1分将棋になるまで均衡を保ち、最後に全ての力を出し切るといった大熱戦でした 終盤95%から何が起きたのか?史上最強クラスの8枚穴熊を解説しています ぜひ最後までご覧ください! 【楽曲提供 株式会社
コメント
動画投稿お疲れさまです
とてもわかりやすかったです!
朝起きてビックリです
もうびっくり。
もうとよぴー様負けたと、思い込んで寝てしまいました。
内容は何時もながら直ぐには理解出来ないので、3回見てからまた、コメします。
菅井さんごめんなさい。とよぴー様を応援してるので。
kyokyoさんこんにちは—-豊島九段は順位1位なのでノルマは3勝だと思います〜豊島九段には失礼だと思いますが残り5局で2勝3敗なら行けるかと—-何とか残留して欲しいです
今日もわかりやすい解説ありがとうございます☺
勝つ棋士は執着心が凄いですね‼お見事でした‼
見てました〜豊島九段が勝って順位が1位なんで降級の恐れは一旦遠ざかったので良かったです
菅井八段は相当厳しくなりましたが—-
とりあえず、危機を脱しましたか?
穴熊特有の速度計算について分かりやすく説明頂き、目から鱗でした。有難うございました。
菅井さんがどうしたら良かったかまで解説してほしかった。。なんで95ぱーから悪くなったのか
菅井さんは162手目に同銀ではなく、87馬としていれば際どいながらも、菅井さん優勢となっています。そのまま、豊島玉に絡んでいれば、金銀が持ち駒になくなり、後に受けなしとなります。速度計算を間違えてしまったことで、菅井さんは95%から悪くなりました
終局直後、豊島九段も菅井八段も疲労困憊だったのが印象的です。
本局のターニングポイントは90手目の71銀でしょうかね。穴熊を補強する手で悪いとは思えませんが、相手の駒を見る限りすぐやられる訳ではないので、ここでは56角と打つのが良さそうですね。ここで攻め合っていれば、豊島さんは79飛車とするよりなく、飛車をほぼ無力にできていました。この56角、79飛車を入れてから71銀だと菅井さんの方が指しやすかったと思います
お二人が強くないと盛り上がらないですよね。まだまだ苦しい戦いが続きますが、頑張って欲しいです。
95%と言ってもそれは一度リードを奪えば絶対に間違えないAIの形勢判断に過ぎないんですよね。
人間的には僅差で迫られていれば平静では居られないし、時間が無ければ最善手を選び続けることも相当に難しい。
相穴熊、個人的には久々に見ました。壮観な8枚穴熊で見てる方は目くるめく城壁戦を見る感じで楽しかったです。
しかし、これは。。何と言ったらいいのか。
AIのひっくり返り方ももちろんそうですが、豊島九段が千日手を含ませる形で、何とか粘って1勝のチャンスをつかみにいくんだという、恐るべき執念を感じました。
速度計算がむずすぎるな
どうすれば良かったの?