アマが藤井名人の飛車捨てに震える…鬼指導の角落ちハンデ戦を解説【令和6年度将棋公開模範対局】

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本局は竹内アマとの角落ち戦、昨年飛車落ちで勝たれたためランクアップした対局となりましたが、その分素晴らしい大熱戦となりました
特に終盤の藤井名人から毒饅頭の連発、竹内アマの手が震える場面は息を吞む展開となっています
ぜひ最後までお楽しみください!

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コメント

  1. 藤井七冠とアマ強豪との対戦で、「角落ち」や「飛車落ち」での藤井七冠の評価値が「-594」というのは前時代的な基準のような気がする。AIで徹底的に駒落ち対策ができる昨今、評価値的にもっと差があるように思われる。

  2. へーこういう対局があるんだ。そもそも知らなかった。

  3. 近年は将棋の答えに近いAIの勉強ができるからこそ自信を持ってさせるんだろうな。
    アマの方お見事。

  4. 角落ちでちょうどよいと思います。

  5. 藤井だけ格落ち一度も勝てないな

    • 多分、彼は全部のコマで完成しきってるから1つコマが無いだけで随分違うゲームになるんだろうね

    • 天彦渡辺豊島は勝ててるカンニングしたかアマチュア女流でも勝てるルール

    • 駒落ち研究なんぞしている暇はないですよ。ただでさえ、こんな対局なんぞで忙しいのがお気の毒です。

  6. 今のアマの強者の方は、徹底的に駒落ち対局をAIで研究されてるとの事。その成果が表れた結果になりましたね。
    詳しく解説して頂きありがとうございます。

  7. お昼には、ライブ動画配信がありましたよ。

  8. 次は香落ちで・・・

  9. 負けてなお強し

  10. これ最後負けたんかと思ってたらちゃんと勝った!すげぇーw

  11. いい対局にいい解説。見ごたえありました

  12. 竹内アマは、終盤についても藤井七冠の将棋で勉強しているのだと確信しました。もう、ハンディは持ち時間だけで平手がいいと思う。

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