物価の変動を反映した働く人1人あたりの「実質賃金」が6か月連続でマイナスになったことが厚生労働省の調査でわかりました。
厚労省によりますと、基本給や残業代、ボーナスなどをあわせた働く人1人あたりの今年6月の現金給与の総額は51万1210円で、前の年の同じ月から2.5%増え、42か月連続の上昇となりました。
一方、物価の変動を反映した「実質賃金」は前の年の同じ月と比べて1.3%減り、6か月連続のマイナスとなりました。
厚労省の担当者は「ボーナスが伸びたものの、物価の上昇に賃上げが追いついていない状況が続いている」などと話しました。
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コメント
まず政治家の給料と人数を減らせよ。
もらいすぎだよ。
実質賃金がマイナスでも政府は何も手当て出来ない 物価上昇が6%だから時給アップも6%アップにした らしいがそれだと働く側は実質賃金はマイナスです 物価は毎月上昇しているのだから日本人は働けど我が暮らし楽にならずです 出来れば高校卒業とか大学卒業時に半年以上旅行出来るぐらいな、裕福な国になるよう望む 生きるだけで精一杯って理不尽すぎる
なんで学生が、卒業時に旅行出来るの? おかしくないか?笑笑
まず納税者になってからなのでは?
なんで納税者でも何でもない連中を先に優遇するんだよ?
「はたらけどはたらけど猶わが生活楽にならざりぢつと手を見る」
「東海の小島の磯の白砂にわれ泣きぬれて蟹とたはむる」
財源が足りない、増税するんじゃなく、こども家庭庁を廃止、森林税の廃止、ガソリン暫定税率の廃止、消費税など廃止しても憲法を厳守できるように、
仕組みを作っていくのが政治家の仕事ですね。
給料日は涙と汗と鼻水と動悸が止まりません
自民党「やったね!どんどん増税じゃあ!献金天下り優先じゃあ!」
6ヶ月どころか、派遣労働者の激増で30年連続実質賃金が値下がりしてんのに、偽データを晒してんじゃねーよ。