電撃でアメリカを訪問していたウクライナのゼレンスキー大統領ですが、帰国の途中にポーランドのドゥダ大統領とも会談しました。
ゼレンスキー大統領は22日、自身のテレグラムに、ポーランド南東部ジェシュフに到着した様子をアップし「家に戻る途中で、ウクライナの友人、ポーランドのドゥダ大統領と会談した」と投稿しました。
会談では、「全面戦争によって歴史的な困難をもたらされた一年だった」と総括したうえで、将来の戦略的計画や両国関係などについて話し合ったということです。
ゼレンスキー大統領はまた、投稿でポーランドの「揺ぎない、力強い支援」に対して感謝を述べました。
ゼレンスキー大統領は今回のアメリカ訪問で迎撃ミサイル「パトリオット」の供与などの軍事支援を取り付けていました。
[テレ朝news]
コメント
ゼレンスキー仕事しまくってんなあ
会談って今のネット社会でもなくならないよね。
会談は他国や自国民への向けてのアピールっていう側面があるからね。国同士の仲の良さとか国家元首の外交力とかをアピールできる
ネットでいくらプー助殺しても無意味。モノホンを殺さなないと。(それは極端な例えですが)
会談も敵と腹を割って目と目を突き合わしてしゃべれば何か話が付くと思う。一応どこの大統領とか言っても人間なので、喜怒哀楽位はあるでしょうから。
アメリカからまずやらないとウクライナは落ちないという事にいい加減気が付くんじゃないのかい
ロシアが、ですよね?
直接会談することで、盗聴のリスクがなくなるとかあるのかねぇ
単純に、実際に会ったことがある人とない人では関わり方が違うからな。
特に切るか切らないかという瀬戸際にあっては。
これは首脳と言えど人間だから、どうしようもない。
ああいう会談のときってまわりはどうなってんだろうね。
お互いの従者をどれだけ連れてんのかとか、どんだけのボディーチェックを経てるのかとか。
かなり大変だと思うけど、価値があるんだろうなー。
ポーランドから援軍はすごい来てるみたいだよな?無名戦士の墓ができててみてロシアが警戒してるみたいだし?変な策略巡らせてそう。ノルトストリームの件もあるし。この手の奴は。紙媒体じゃないときついかもな?
警備等、そういうセキュリティの対策の準備も含め、結構前から打合せはしてたでしょうね。いかにも電撃的に訪米したと言ってはいるが。
トレーナーの着替えはあるのに、スーツは用意出来ないの草(´・ω・`)
容姿で大変さをアピールしたいのでしょう
国章付いた、簡易軍服ですね
これはもはや彼のトレードマークだからね
ポーランドに着弾したミサイルについても非公式に謝罪したのかもな。
そういえばそれに触れないのおかしいな!
スルドイ!
飛行機チェックしないとテロにあうぞ
ポーランドに落ちてしまったミサイルの件はどうなったんだろう?
今後、そういうことが無いようにと、パトリオットを供与したのでしょう。
プー「ボッチやん」
まるで、映画を観ているようだ。まるで
支援要請行脚なん?
もちろんそうでしょう。それが一番大事な仕事だろうな。
もの凄い行動力
ウチの検討使とは違う
検討使も陰でスゴい行動力を発揮してるのでは? 国民と国にとってはマイナスになる事に関しては。
やっぱポーランド経由だったんだ。
出発もポーランドからだったんでしょ?ウクライナ国内から飛び立とうとしたら撃ち落とされるかもしんねぇもんな。
偶にはTVのニュースやワイドショー見たほうがよろしいかと。
迎撃ミサイルの名前がそのまま愛国者で草
ポーランドはロシアにも賠償請求をしろよ(笑)
(ドイツにもね~)ポーランドって、心の広い国だなと思う。昔は常にどっかの国に侵略されてた感じ。特亜みたいに、根に持って昔のことを掘り出して因縁つけたりしないのがスゴい。何百万人も避難民受け入れても、もう勘弁してくれやーも言わない。こういう国を常任理事国にするべき