アルツハイマー病の新たな治療薬「レカネマブ」について、一人あたり年間298万円で保険適用されることが了承されました。
製薬大手「エーザイ」などが開発した「レカネマブ」は、アルツハイマー病の原因物質を取り除くための国内で初めての薬です。
きょう開かれた中央社会保険医療協議会で、「レカネマブ」を保険適用とするための薬の値段を、一人当たり年間298万円とすることが了承されました。
厚労省は薬を使用する患者数のピークを2031年度に3万2000人と推計していて、市場規模は986億円と見込んでいます。
薬を使用する際のガイドラインも作られ、アルツハイマー病の原因物質が脳内に蓄積していることが検査により確認された早期のアルツハイマー病患者に限定して投与されることになります。
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コメント
本当に効くの？
どんなにモノを作っても分けても、作って分けるヒト自身が衰えてしまうと楽しめず、まかなえません。
農耕／工業／情報時代に、工業／情報／ＡＩ時代の豊かな／便利な／発展し続け得る生活はできません。
ある技術段階で利害調整政策を極めたら、その限界を突破するための新技術導入政策が必須となります。
安全・安価・根本的に人の健康や教育とその活用も高める、ＡＩ世代技術と総合活用政策を切望します。
ボケて徘徊する爺さん婆さんを轢いてしまう方も可哀想なので、これは良いかもしれんけど、胃ろうとか無駄に高い抗がん剤とか保険適用して無理矢理生かし続けるのやめるべき。
これ飲み続けなきゃいけないのに
保険適応したら老人に若者の金すべて持ってかれる