【衝撃】伊藤新叡王の勝因は?感想戦で判明した40数手に及ぶ難解な「▲3四金」と藤井七冠の苦悩を解説【第9期叡王戦五番勝負 第5局】

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羽生先生の七冠制覇はそう長く続きませんでした。それは森内九段など多くのライバルがいたからです。
藤井八冠も時代は違えど似た境遇にあるかと思います。
いち将棋ファンとして、今後の動向も楽しみです。

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コメント

  1. 頓死する藤井クイズが怖すぎるんよ

    • 真面目に他のプロやったら間違えるかもねえ

  2. 64桂と打った意図も聞きたいです!詰みを勘違いしていたということなのでしょうか。

    • 推測となりますが、局面を悲観されていたためあえて△7八金で下駄を預けさせて決めにいったんだと思います。
      感想戦の際に▲7六飛成で局面は互角ながら藤井七冠は自信なし、伊藤新叡王も後手の調子がいいとの見解でした。
      詰むかどうかわからないけどこのチャンスを逃せば逆転が難しいと踏み込んだ印象です。

  3. 先ずは、伊藤さん。おめでとう㊗ございます。多忙でも、天才が上的な大勢派に釘を指しました。歴史に残る素晴らしい名曲ありがとう!。

  4. 良くも悪くもAIは最善手同士での評価値である事から人間が指す理由があるいい試合でしたね。
    次のふたりの試合が楽しみです

  5. 最後のクイズえぐすぎる笑

  6. 面白いなあ

  7. 76歩で先手有利と見るAIが怖えよ…
    ヤバいところに踏み込みかけてるナニカを娯楽として消費してる深淵、、、なんて哲学っぽいこと感じちゃう感

  8. 評価値しか見えないにわかだけど…これでAI最善手の34金打ちしろってのはきちぃなww
    こうやって簡潔に分かりやすくまとめられて、ようやく伊藤叡王の強さがわかるけど…毒饅頭散りばめてる藤井七冠もやっぱバケモンやな。
    また八冠に返り咲いてほしいけど、取って取られても面白いな!!

  9. 藤井八冠、初の失冠
    平家物語の冒頭の「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす。」が思い浮かびます。「諸行無常」とは物事は常と言うものはなく変わっていくもの、「沙羅双樹の花の色」とは釈迦が涅槃に入っている間に一方は白い花を開き、もう一方は白変して枯れてしまった沙羅樹の花のこと、「盛者必衰の理(ことわり)」とは、どんな者も必ず衰えるのが条理ということ。
    これまで藤井八冠と対戦した棋士は藤井八冠の強さを意識するあまり、まるで呪縛にかかったかのように、思うように実力が発揮できなかったのではないか。伊藤匠叡王の誕生により、その呪縛のようなものが解かれ、次々と藤井聡太七冠を破る挑戦者が出てくるのではないかと思われます。
    一方、藤井七冠には、失冠したことで後を引かないようにし、残りの七冠防衛を全力で果たされ、さらに強くなり来年の叡王戦で、再び伊藤叡王と対戦し、叡王を奪回して空前の八冠再達成を果たされんことを期待します。

  10. 藤井7冠次取り返してほしい!

  11. 最終盤が武器が尽きて主人公と悪のボスが素手で殴り合いをするアクション映画みたいで好きw

  12. 素敵すぎる解説です!

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