藤井聡太王位が二つ目の永世資格である永世王位に王手をかけるのか、渡辺九段が2勝2敗のタイに持ち込むのか
渡辺明九段は矢倉で挑みましたが、1日目の2時間37分にも及ぶ大長考の後の展開も注目です。
ぜひ最後までご覧ください！
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【大事件】藤井聡太の歴史的名局！41手に及ぶ芸術的な神寄せを解説【伊藤園お～いお茶杯第65期王位戦七番勝負第4局】
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コメント
素晴らしい解説、ありがとうございます。
後手５五歩合が「一歩千金」「焦点の歩」「大駒は近づけて受けよ」を全て満たす盤上この一手でしたね。しびれました。
ご視聴ありがとうございます！
藤井王位の最後の1歩がすべてを語っていました、逆算すると凄まじい読み筋です
「次の一手」のような局面と思いました。
@@ShogiNewsSokuho
5:56 △7五歩
この一手は凄かったですね
のちに△8七飛成での一間竜を決めるための布石だったという
この対局は藤井王位の強さがさらに増したような感じがした一局でした
いつもご視聴ありがとうございます！
▲７五歩はAIで手を進めてみればなるほどという手なんですが、この攻めを20分程度で炸裂させていたのは凄すぎます
いつもご視聴ありがとうございます！
最後は全てが首の皮一枚繋がっているような技の掛け合いで、▲２二角を大丈夫としたのが驚きでした
長生きしてよかった!
天才だ～ｗ
勝ちにつながりませんが、以前より将棋になっているので渡辺ファンとしてはホッとしています。もう一押し自信の裏付けとなる研究量や勉強法を見つけられたらいいな、と祈るような気持ちでいます。人間万事塞翁が馬。足のケガは研究の虫になるキッカケかもしれません。応援しています。
ずーっと名局続きですね、恐ろしい
一手の質が高すぎるんよ
落ち着いた声です いつも心地良い解説有難うございます
22角がカッコ良すぎる❤
お疲れ様です。わかりやすい解説いつもありがとうございます。55の地点が序中終盤全て文字通り天王山でした。終盤の大駒の利きを止める５５歩はすごかったです。夜勤の疲れが取れる、痺れる名勝負でした。次の対局も大変楽しみです。
あまりにもきれいすぎる一間龍ですね。棋士双方の考えも含めた解説、ありがたいです。
渡辺九段の手が実は一手たりとも間違えたら許さないという読み筋だったことに感動しました。
それを教えてくださり、ありがとうございます！
いつもながら聡太が相手の何歩か先を読んでいるんだという感触を受けました。素晴らしい。追いつめられたように見えながら実は詰みまで見ているんだというその感触です。