歴史的大逆転となった奇跡の毒饅頭!永世名人も「なんで!?」藤井聡太の△6二銀不成を解説【ALSOK杯第74期王将戦七番勝負 第3局】

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本局は藤井王将の劣勢の時間が続く中、永瀬九段の勝率が一時は90%以上に…
いかに着地するかとまで言われていましたが、藤井毒饅頭の出現で一気の大逆転となりました
衝撃的な△6二銀不成や、入玉逆転劇をぜひ最後までお楽しみください!

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コメント

  1. 早速のご解説ありがとうございます。62銀成らずは最初はありと思ったのですが、普通に考えればただ捨てでやりにくいですね。しかし結果的に71銀が遊んでしまったのは痛かったです。そして変わらずの藤井王将の高速の寄せ。なにより、今回は中段玉・藤井ラピュタ城も輝いてました。恐ろしい強さです。
    今週の地域対抗戦もいよいよチーム中部登場。大変楽しみです!

    • こちらこそご視聴ありがとうございます、藤井王将は王将戦以外にも棋王戦、叡王戦、地域対抗戦、NHK杯など対局が多くあるので楽しみが多いですね

  2. 入玉逆転劇が人生逆転劇に見えた…

  3. かじか出汁は、鹿肉ではありません。魚ですよ。

  4. 素晴らしい対局、ありがとうございます❗️

  5. これはもう鰻の呪いでしょ~~~(笑)

    • それが祝いになる日は来るのか…

  6. 敗因:昼食が鰻・・・

  7. 本当に永瀬、藤井戦は中盤戦まで優勢だけど終盤逆転負けという将棋が多いですね

  8. 15:28 ここで最善手である6二銀不成を逃したのが永瀬九段の敗因…とか言われて納得できるのは藤井王将だけではないでしょうか?人間の目から見てごく自然な手を指して評価値が大逆転してしまうのは良くありがちですが、これほど見事に作ったような局面が現れるのが藤井将棋の魅力でしょう。叡王を失陥した頃とは見違えるような強さが戻ってきたように思います。叡王戦トーナメントも勝ち抜いて伊藤叡王へのリベンジ戦も実現しそうな勢いですね。

  9. わかりやすい解説ありがとうございます~!

  10. あの62銀はライブ中でもザワザワしましたねw
    人間じゃ見えないレベル

  11. どこで逆転したのかと思っていました。解説ありがとうございました。

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