参院選後初の取引を迎えたきょう（22日）の東京株式市場で日経平均株価は先週末より45円高い3万9864円で取引を開始しました。その後、一時400円以上値上がりし、節目の4万円台を回復しています。
参院選では自民・公明の連立与党が過半数を割り込む大敗を喫しましたが、市場ではこれまでの報道を受けて与党の苦戦が事前に織り込まれていたため、「想定内」との受け止めが拡大しています。
また、外国為替市場でも参院選前に売られた円を買い戻す動きが広がっていて、一時1ドル＝147円台前半まで円高が進行しています。
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コメント
自民の議席を減らすことが今回の目的だからな
と見せかけて奈落がお約束です
まぁそりゃそうだ。
自公大敗なら減税→景気拡大に期待
上がったのは最初の20分だけ、10時には4000円も切って、
午後には値下がりだよｗ
単に円安だから対ドルで格安になる日本株買い。
市場は政権安定よりも減税勢力が躍進することがプラスになると判断してるようだね
財政拡大躍進はマイナス要素だろ
想定よりも自民が残ったこと、石破が辞めないことが上がってる理由に決まってるじゃん
石破が大敗したご祝儀
どうせ石破寄り天相場だしマイ転するだろ
石破「よし、市場は石破政権の続投を願っているようだ」
国民民主がキャスティングボート手放すとは思えないので、解散はないな。
ながーいレンジ相場で投資初心者が退場していくあるある
トランプ関税前によくやるな
決算前に買う意味がわからん
市場は石破辞任を予測している
与党も野党も減税給付法案を無理やり通せるだけの議席数がない
だから想定されてたような無秩序なばら撒きはないだろうという市場の判断
上がったのは最初だけ、すぐに４万円を切って、今は少し値下がり。
為替は最初１７７．４０円台から１７８円寸前まで円安に。
トータルで見たら普通に株安だね。