航空自衛隊は7日、F35Bステルス戦闘機を宮崎県新富町の新田原(にゅうたばる)基地に初めて配備した。短距離離陸・垂直着陸が可能な特殊な構造で、海上自衛隊の「いずも」型護衛艦2隻で発着させる計画。空自は将来的に42機を取得する計画で、2024年度中に6機を配備する予定だったが、米国からの納入が遅れていた。25年度に計8機を配備する方針。
【記事】 https://www.47news.jp/12982225.html
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コメント
やっぱ空自所属になるのね
海自の航空隊所属かなって思ってた
どっかの国の空母と同じように、訓練や任務毎に都度空自から派遣されて重整備等での機体入れ替えまでは海自の指揮下に入るって感じかね
今まで海自には戦闘機は保有していないしね。
いずれ海自が全てを運用するかも知れないが、今のところメンテナンスからミサイル等々の装備は空自でしょう。
@@KMRナオキ 海自下だけど運用の責任者は空自の飛行隊長でしょうね。
正義のカッコよさ
実に頼もしいですね!
本機に搭載可能な対艦兵器の有無が大きな鍵になる。F2だけでは足りない。
戦後80年の節目に日本の新たな艦載機が日本の地に降り立ったのは感慨深い。
次はかがやいずもから日の丸艦載機が飛び立つシーンを早く見たい。
待っていたぞ
日本防衛の要。
自衛隊初の艦載機が遂に・・・ 離着陸の仕方が独特なので操縦には慣れが必要ですね。
装備出来る戦術核はあれば完璧だがな。
ついに来たか!
80年ぶりの艦載機。なにげにこの記録も無一無二。
第六世代 戦闘機 制作を頑張ってほしいのです。
なんかオスプレイみたいなおもしろ航空機じゃね
本当に必要なのこれ