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コメント
クリスタルさん、調べてください。私たちが住んでいるヨーロッパの国の語学学校にはたくさんのウクライナ大学生男子が無料で留学に来ています。彼らに聞いたところ周りで戦争に行った人は知らない、戦争に行っているのは職業軍人か外国傭兵だと思うということです。少数の人の話なので例外なのかよくわかりません。
ハーブもいいと思います。
いつもありがとうございます。 本当のことを言う人がいなくなったら私たちはどうなるのでしょう!? 日本でも、言論統制をしようとする政府の動きが近頃また複数のところから出てき始めています。だいにじOOOの時のように「凍り付いたような空気の中で」と表現していた方がいました。その様なことにしてはいけませんね。なったら終わりです。後戻りはその時できないからですね。壊れ去って初めて解放されるからです。ほんと微力ですが周りへできることしかできませんが、やっていきます。感謝。
超音速多弾道核中距離弾道ミサイルを、準備しましたね。
核ミサイルを撃ち合う戦争となった場合、ロシアにはシベリアを含む広大な国土がある割に国民は少ないのだから、人的な損失リスクを分散させて温存する事はある程度可能なのではないのかな?って考えられますが、NATIOの各国は国土も狭く国民も密集して暮らしていますから、避難するにしても限界があるので一発の核ミサイルで想定される被害はロシアよりも遥かに大きくなるはずです。
プーチンにすれば核ミサイルを撃ち合う最終局面まで考えた場合でもロシアの負けはないんですよね。
最悪でも相打ち、上手くいけばロシアが生き残り勝利する可能性もある。
相打ち覚悟で核ミサイルを撃ち合う覚悟と勇気がNATIO各国の指導者にあるのか?と問えば絶対にないって答えしかないのではないでしょうか?
そう考えるとプーチンがフランス辺りに核ミサイルを撃ち込む可能性は大いにあり得ますね。