経済同友会が次期代表幹事にサントリーホールディングスの新浪社長を充てる人事を固めたことが明らかとなりました。
関係者によりますと、経済同友会は桜田謙悟代表幹事の後任に「サントリーホールディングス」の新浪剛史社長を充てる人事を固めたということです。
新浪氏は63歳で、43歳の若さで三菱商事からローソンの社長に就任。その後2014年にはサントリーに請われて社長に就任するなど“プロ経営者”として知られています。
2020年には、経済同友会の副代表幹事に就任し、政府の経済財政諮問会議の民間議員にも選ばれていて、積極的に財界活動に取り組んできました。
新浪氏は来年4月に正式に就任する予定です。
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コメント
全企業が45歳定年???
知っておいた方が良いぜ
なにせSPIの試験に出る可能性があるからね、商事系は。
というか前回やった時は出た。
剛ねぇ…
サントリーって聞くと「桜を見る会」へのタダ酒供与の印象がまだあるなあ
年功序列と終身雇用が多い衰退国家をどう立ち上げてくれるのか期待。
サントリー好き
カンコーヒーボスのCM好き
同友会の定年制を変えてほしいですね。
高齢者は不要だから、企業の定年制を変えて若者主体の社会を作って欲しいですね。
なぜこの人が経済界でもてはやされるのか疑問。さして能力があるとは思えない。
集まりのたびにサントリーの飲み物がズラッと並ぶ。
45歳定年制の人だ。