6月3日午前に発生した石川県で震度5強を観測した地震について気象庁は緊急会見し元日の震度7の地震と一連の活動だとして、近い規模の揺れの地震に今後も警戒するよう呼びかけました。
気象庁地震津波監視課・原田智史課長「メカニズム、震源の深さが整合一連の地震活動のものだと判断」「これくらいの規模が起きうると今後も警戒を」
気象庁によりますと、今回の地震では、数秒ごとに複数回の地震が重なったとみられています。気象庁は「今後1週間は同じ程度の地震が起こる可能性が相当高い」と注意を呼びかけました。一方、北陸電力によりますと石川県志賀町にある志賀原発ではこの地震による異常は確認されていないということです。
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コメント
一コメ
1:07:15
可能性ってなんだよ。専門家なら、いつ来るか教えてくれよ。
現代の技術でも地震をピンポイントで予測することは不可能です。防災対策をするしかありません、、、、
なんで地震予知できると思ってんの？
できなくてもいいけど、だったら専門家を名乗るのはおかしいよね？
@@MT-uu1ff
恐らく地震＝地震予知っていう考え方が根底にあるな。専門知識を有するのが専門家であってそれは単なる預言者なのよ。
でも、経済の専門家は万博の経済効果を算出しますよ。予言なんてスピリチュアルな話は求めてません。正確に予測せよと言ってます。
今朝の能登地震の映像を見たけど元旦の地震があってからもう半年近くになるのに倒壊したままの家や瓦礫だらけで道路も損壊したままで一切手付かずの状態でしたね…
気象庁､早朝からお疲れ様でした。
日本列島に住む以上震度５強ぐらいの地震は常に警戒しておかないといけない。
莫大な予算をつぎ込んでるわりには気象庁は自然災害の事後報告をする能力しかないお役所なので
国民のみなさんは自衛しましょう。
学生に給料払って気象庁の役人を養成してる気象大学校なんて正直いらないと思う。
唯一この国の明日を考えてくれる省庁だ。
なんか北斗の拳を思い出した。
明日は、我が身すぎる
明日は他人身
いつかは親身
最期は我身
明日ではなく今日かも。
@@yuki-zb3sb それもありえますね