【速報】爆撃で日本人ジャーナリスト負傷 ウクライナのキーウ市長が発表(2022年12月31日)

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 ウクライナの首都キーウのクリチコ市長は31日午後、ロシアの攻撃で日本人ジャーナリストがけがをしたと明らかにしました。

 けがしたのは朝日新聞の関田航カメラマン(36)で、宿泊先のホテルでけがをしたとみられます。

 現地の映像からは右足に包帯を巻いた関田カメラマンとみられる男性が救急車に乗せられ、病院へ搬送される様子が映っています。

 関係者によりますと、けがは軽いということです。

 キーウでは31日に空襲警報が鳴り、ロシアによるとみられるミサイル攻撃が断続的に続いていました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

コメント

  1. 地下に避難しろ

  2. 負傷したのが朝日新聞の記者だからどうでもいい

    • 同じ人間でしょう?
      人の命を分別するのですか?

  3. 命がけで世界にプーチン戦争犯罪を報道する日本人を誇りに思います。どうか無事に退院できますように。世界は戦っている。ウクライナとともに。人の愛と自由のために。

  4. ロシアのミサイルで片腕が失くなったり、ガラスの破片が飛び散り顔中が血だらけになったキーウ市民がいる。
    現地のキーウ市民の治療を優先して欲しい

  5. 電力足りてないんだから部外者はウロウロしない方がいい

  6. 外に出ないでください。

  7. 怪我軽いのか。まぁジャーナリストとして活動してるなら仕方ないとしか言いようがない

  8. 仕事とはいえ現地の医療に負担をかけるような事はできるだけやめていただきたいですね。

  9. ニュースになる程の重症(笑)
    戦地の医療に負担かけるのは止めてください。
    日本人としてなんかハズい。

  10. 無事ならよかったです。
    危ない場所で現場の報道をしようとする姿勢素晴らしいです。
    こういうリスクをとる人がいるから、日本にも情報がくるのです。
    どうか命を失わないようにだけ気をつけて。

  11. とても救急車が必要な程の怪我には見えない。
    普通にタクシーとかで病院行って応急処置して貰った後は現地の医療に負担かけないように帰国して治療すべきでは?

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