日本の食べ物が世界中で人気になっていますが、
今回は日本のうな丼の海外人気を紹介します。
日本のおいしいうなぎは、
日本に旅行に来た海外ネキやニキたちから人気があります。
VOICE: ずんだもん
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【海外の反応】日本のうな丼が海外ネキにバレる！【日本食】
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コメント
カナダの姉ちゃんはレギュラーだね
不特定海外ネキです！
仕込みではありません。スタッフですね
レギュラーのお姉さんは必ず白目を向く
うなぎの完全養殖が成功しましたので、もっと安く食べられる日も、そう遠くはないでしょう。
専門店のウナギってフワフワでスーパーで売ってる冷凍ウナギとは別物だよね。
チャイナ
カナダの姉ちゃんが白目向いたら「こりゃ美味い」のサイン
不特定海外ネキです！ではありません。
仕込み。スタッフですね
カナダの姉ちゃんめっちゃ好き
カナダネキの出演率100%説
金のないワイはサンマやイワシの蒲焼き缶詰で充分満足です✋ネキにバレない事を祈ります…
虫食っとけ！お似合いだ
うなぎの骨の素揚げはバレてないのか。大鍋に日本酒と砂糖に醤油でウナギの頭付き骨を煮てタレを作る。ウナギはすてる部位がない。関東は焼き、関西は蒸すのでまむしと呼ばれて、名古屋ではまぶして食べるからひつまぶし。出汁茶漬けで食べるとか地方によって食べ方は様々。山椒の粉をかけてたべるとか、どんだけ日本人のうなぎにこだわる凄さがある。
外国にも知られちゃうと高くなって食べれなくなる～
外国人ってわかりやすいくらい美味いって表情を顔で表すのが上手だな
2人目の説明のうまい男性は、プロのグルメYoutuberですよ。100万ユーザ以上登録していて、日本にも何度もきてる。本当においしいときと、ちょっと営業的においしいといわないといけないときに、微妙な表情の差があるので笑えるｗｗｗ 説明はすごく上手なので、食レポ研究している人は絶対に見るべき。
オランダのアムステルダムで３年働いていたが、ある日、同僚の弁当が鰻の蒲焼だった。ホテルオークラがありレストランで天ぷら載せ蕎麦が約５千円したので、思わず「鰻だ！凄いね!!」と声をかけたら、オランダは運河の国で西洋ウナギが獲れる。奥さんは浜松の出身で蒲焼は手作りとのこと。誉めたら数日後に奥様から蒲焼のレシピを貰った。私は魚が捌けたので挑戦してみた。アムステルダムの西、車で小一時間の北海に面した漁港アイムイデンがあり、３件の魚屋があった。聖書では週末に魚を食べるとかで、鯵、鯖、鮭、平目、舌平目、鰈、ホウボウ、片口鰯、鮪、ロブスター、牡蠣、ムール貝、鰻が生で買えた。店主は気が良くて頼むと頭を落として内蔵を取ってくれた。鰻はガラス水槽に5,6匹いて生きていた。英語で水槽を指して「イール。ツゥ。」と注文すると店主は器用に一匹掴んで秤に載せて1500円だと言う。２匹欲しいと言うと、店主は首に手を当ててカットするかと聞いてくる。お願いと答えると素早く小刀で首を半落としにして血を抜いて内蔵を取って捨て、ビニル袋に入れて口をしばって寄越した。帰宅したら鰻は残った血だらけで生きていてシンクに入れても暴れ回り、首の切れ込みから腹開きで背骨を抜くと動きを止めた。頭、鰭、背骨で出汁を取り、骨は片栗粉をまぶして油で揚げて骨煎餅へ。出汁、酒、味醂、醤油、三温糖と混ぜて煮詰めて、タレとする。身は三分割して、竹串をうち、蒸器で蒸す。落ちた脂はタレに入れた。餅焼網に乗せてガスコンロで焼く。白焼きからタレ焼きへ。コンロ掃除が大変でした。味は絶品！２回目の買い出しでは肝吸のためにカットだけしてもらう。３回目、店主は不在で金髪長身30半ばの娘が鰻を掴めず大騒ぎ。準備と材料と後片付けの大変さで４回で終わった。魚を焼くと煙と臭いがして、ご近所から苦情・電話が来るのです。
この度日本の技術者の努力でウナギの完全養殖が次のフェーズに至ったそうで、コストが飛躍的に抑えられたとの事。
がんばれーっ (*’ω’*)